車内フェラ

 28歳、独身でトラックの長距離ドライバーやってます。
俺が楽しみにしているのは、車内フェラです。
仕事の途中、知り合った女の子をトラックに連れ込み、仮眠室で女の子に、チンコをベロベロ舐めてもらって射精する。
格安で、スッキリさっくり射精ができる車内フェラには、すっかり夢中になってしまっています。

 俺が初めて車内フェラしてもらったのは、25歳の栞里でした。
自分探しの旅に出ていたという、栞里は旅行の途中でお金が寂しくなってしまったため、プチで稼いでいたのだそうです。
「いまは、〇〇辺りの道の駅にいるんです」
「そこなら、あと30分ぐらいで到着するけど」
「良かったら、車内フェラさせてもらえませんか?」
「金額は?」
「6000円でお願いしたいんですけど。手コキとフェラします」
「分かった、とりあえず道の駅まで行くから、待ってて」
「はい」
瞬く間に、待ち合わせを決められてしまいました。

 女の子の口でスッキリさせてもらう約束ができていたためか、ハンドルがとても軽く感じてしまったのは、今でもよく覚えています。
道の駅が、前方に見えてきたとき、心が弾みまくり。
あそこに、口で抜いてくれる女の子がいる。
ワクワクドキドキしながら、駐車場にトラックを滑り込ませていきました。
「今到着したよ」
「外に出ます!」
フェラ友
急ぎ足で外に飛び出してきた女の子を見て、やったぜ!と、心の中で叫んでいました。
なかなかチャーミング。
オッパイも結構大きい。
窓を開けて、彼女を手招きで呼びました。
車に乗せ「よろしくね」と挨拶。
「こちらこそ、お願いします」
「それじゃ仮眠室に入ろうか」
「はい」
全く駆け引きといったことがありませんでした。
まるで恋人同士のよう。
フェラするのが当たり前。
そんな流れなのですから。

 魅力的な、赤の他人の異性にマラを気持ちよくしてもらえるのですから、めっちゃ興奮していました。
すでにオッキしているチンコを、彼女に見せてやる。
当然のことをするかのように手コキから始めてくれます。
なかなかテクニックがあって、気持ちよくされていきました。
そしてフェラをはじめ、下品な音を出しながら、メチャクチャ舐めまくってくれたのです。
性的不満が強かったためもあり、早めに彼女の中にしっかりザーメンを吐き出してしまいました。

 この経験をしてからと言うもの、車内フェラが当たり前の生活を手にいれてしまっています。
行く先々で、いろいろな女の子の口の中にザーメンを発射する!
本当、最高気分です。
車内フェラ
車内フェラ